朝起きたら、雨が降ってました。
降っていたというか……どしゃぶり。
半年振りに雨というのを見ましたよ。
雷雨という名に相応しく、「ゴロゴロ………ピカッ」というレベルではなく、「ドッゴーン…ドッゴーン」と、近距離で繰り広げられる絶え間ない光と音のパラダイス。(どっかのイリュージョンショーの宣伝みたい)
「すげぇなぁ…」と感動すら覚えました。
もともと雷とか嵐に恐怖は無く、むしろアドレナリンを出しながらわくわく待ってた人なんですが、今回睡眠を邪魔されたことは普通にムカつきました。
楽しみの一つである睡眠の妨害という罪の根は深いですぞ。
で、雨で困ったことが。
傘

、持ってなかったんですよね。
こんなに降る雨なんてこっちで経験したことないし、ちょっと降っててもフード付きのパーカー着て行ってたから。
Haに「傘持ってる?」と聞かれたので「ううん」と答えたら、「私も学校に行くから私のは貸してあげられないけど、Bobのがあるよ」と言って傘を差し出してくれました。
しかし、その傘、ビーチで使うパラソルのようでした。
異様にでかく、私の胸のあたりまである丈……。
それをさした姿を想像してみて、きっと「傘が歩いてる〜」と言われるに違いないと思って、丁重に(?)お断りしました。
雨が降ってるのに傘を持ってかないなんて、阿呆だと思われるでしょうが。
カルフォルニア人は雨をなめてるのか、それとも傘をもってなくても平気なのかどうか知らないけど、傘を差してる人の割合はかなり低いです。
学校に着いてみると、酷い雨の今日でさえも5人に1人の割合(…)。
みんなフードつきの服を着てささっと歩いてました。
普段雨なんて降らないし、コンビニにも傘が置いてあるわけでもないし、気軽に傘が買えないのが原因じゃないかと思うのですがね〜。
午後には晴れてきて、そして、生物の試験がありました。
内容はくれたプリントに忠実な問題だったんだけど、問題数が90問+記述1問でして。
85分授業でその問題数はかなりキツかった……。
スピード命で、頭フル回転して。
それでもネイティブ達の読むスピードにかなうはずもなく、最後の方に終わったのですが。
試験が終わったら、脳がどうやら限界を超えたみたいで、ひたすら重く、ダルかった…。
甘い物を脳が欲してるな〜なんて感覚が分かってしまったし。
その後の数学も集中できなくて、ダルさ極まりなくボーっとしてました。
「えー、じゃあ、宿題は問い1〜71までね」と教授が言った時も、「アハハ〜」と笑ってたし。
クラスメイトも「おい、嘘だろ?!」じゃなくて、「マジかよ、ハハ…」みたいなノリで笑ってて、みんな同じ反応なのが笑えた。
「宿題はできるとこまでやってこればいいから」なんて言ってたけど…無茶過ぎですってば。
しかも木曜日までって。
明日は生物のラボテストと心理学のテストがあるんだって。
一晩でやれるはずがない。
ムリムリ、絶対ムリ。