昨日は11月も中旬だというのに、気温は32度を指しました。
何という暑さでしょう。
そして、朝に目が覚めて窓を開けると、まるで異次元の世界のように北の空が黒く染まっていました。

この暑さと異様な空色に、私は何かが起こっていると確信しました。
小論文のテストのため、土曜日でしたが学校に行かなければなりませんでした。
高速に乗ってしばらくすると、パトカーや消防車がひっきりなしにランプをつけて走っていました。車のガラスには白い灰が飛んできます。火事、でしょうか。
学校に行くには北へ車を走らせるのですが、北の空だけ厚くて暗い雲に覆われたまま。太陽の色までも変えていました。午後1時のことでした。


学校に着くと、更に北から黒く立ち上る煙が見えました。空からは灰がまるで雪のようにふわりふわりと降っていました。
試験を終え再び高速へ乗ると、普段の5車線ではなく、1車線になっていました。しばらくすると、高速道路は閉鎖されていました。
アパートに着いてネットで調べてみたら、
Yahooニュースで記事になっていました。去年も同時期に山火事があり、学校にも灰が降っていたのを思い出しました。学校の近くに住んでいなくてホッとしています。
・・・・・・そんなこんなで中途半端な物語調でお送りしました。
情報は熱いうちに打たなければなりませんゆえ、お伝えした次第であります。
さー、テスト勉に戻るくゎあ!
今日はスタバに飲み物1杯で6時間半居座り続けたvvオケツが痛いvvv